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さいわい とんど🔥

1月14日 『とんど』を行いました。

とんど焼きとは・・・
正月の松飾り、注連縄(しめなわ)、書き初め、お札やお守りなどを一箇所に集めて燃やす、火祭り行事。時期は1月中旬、15日前後の、いわゆる小正月の行事として、全国各地の神社やお寺で行われている。
地域によっては、どんど焼きの火で焼いた餅を食べる風習があるという。灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと病を取り除ける、書き初めを燃やした時の炎が高く上がれば字が上達する、などという言い伝えも……。

さいわいでは、施設内のしめ縄や職員の持ち寄った正月飾りやしめ縄、お守りやお札を燃やしました。
このあたりでは、しめ縄の炭をおでこにつけると、無病息災に。とのことで、それぞれの事業所に持ち帰り、ご利用者のおでこにペタッ。

 

 

 

 

 

 

そのあとは、かがみわりしたお餅を焼き、ぜんざいにしておやつに。
美味しくいただきました。

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