乙多見日記

デイサービス「オレンジクロスプロジェクト」

現在、当施設では岡山市ふれあい公社が取り組んでいる「オレンジクロスプロジェクト」に参加しています。

オレンジクロスプロジェクトとは、認知症支援のシンボルカラーである「オレンジ色」の糸を使って、タオルからぞうきんを作る活動です。

利用者の皆さんには、これまでの生活の中で培ってきた裁縫の経験や得意なことを活かしながら、オレンジ色の糸で一針一針、丁寧に縫っていただいています。

 

「昔はよく裁縫をしていたよ」
「こういうことは得意なんよ」
「誰かの役に立つならうれしいな」

そんな会話を楽しみながら、皆さん思い思いに取り組まれています。

完成したオレンジクロスは、地域の活動を通じて小学校などへ寄贈される予定です。

自分の得意なことや経験が、誰かの役に立つ――。
オレンジクロス作りを通して、利用者の皆さんが「自分らしく活躍できる場」を大切にしながら、地域とのつながりを育んでいきたいと思います。

※オレンジクロスプロジェクトについての説明は、公益財団法人岡山市ふれあい公社の資料を参考にしています。

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