11月8日、かたらいで行事「秋の味覚祭り」が行われました。

理事長が畑で収穫された小豆をもって来てくださったので、赤飯を炊くことに！

メインは天ぷら、汁物は豚汁です。

いつぞや見た大きなさつま芋は、天ぷらに大変身の予定です。

天ぷらの具もたくさんです。

かき揚げやとり天、えび、かぼちゃ、さつま芋などなど

全部を盛ると、お皿から溢れるのではないかというほどになりました。

小豆は鞘ごといただいたので、利用者様が一緒に剥いてくださったそうです。

小豆が割れない程度に煮て、赤飯も作っていきます。

全て完成して盛り付けると、割としっかりとした量になりました。

やはり揚げたての天ぷらは美味しいと好評でした。豚汁も身体が温まるいいお味です。

赤飯は軟らかく食べやすかったです。

次はあんこ作りなどにも挑戦したいですね！